PoE設計室

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PoE KNOWLEDGE & POLICY

PoEバジェットの考え方

最大消費電力の合計、給電側の枠、余裕率を分けてPoEバジェット不足を避けます。

消費電力の合計を出す

機器側の最大消費電力 × 台数を合計します。これは機器側の値で、スイッチの給電容量と直接同じものではありません。

通常の総容量を見積もる

通常総バジェット=確認済み最大消費電力 × 台数の合計 × (1+余裕率)。119Wに20%なら142.8Wです。クラス予約・起動時割当・LLDP・配線損失は未確認として表示します。この値は設計目安で、PSE側必要電力や動作を保証しません。

余裕と増設を分ける

初期値20%は当サイトの設計上の目安で、IEEEの義務ではありません。予備ポートには電力を割り当てません。将来機器の電力を見込む場合は診断の機器一覧に追加してください。

構成を診断する →